WEB診療予約

CASE

症例紹介

カテゴリー

以下クリックで各カテゴリーの症例がご覧いただけます。

治療後に痛みがある根管治療/再根管治療

歯が原因で顔の右半分が激痛に|感染根管治療で改善した症例

天王寺から徒歩1分の大阪市阿倍野区の歯医者「松川デンタルオフィス」衛生士の三村です。

大阪府大阪市平野区から来院された患者様の症例です。

今回は、感染根管治療についてお話しさせて頂きます!

⭐️感染根管とは?

歯の根の中には根管と呼ばれる神経の管が存在しています。

この根管が炎症を起こし、感染を起こすと激しい痛みに襲われる病気です。

こちらの患者様は、歯だけではなく顔の右半分全体にも激痛があることを理由に来院されました。

 

歯が原因で顔の片側が痛くなることがあります

「顔の右半分(または左半分)が痛い」という症状の原因はさまざまですが、その一つに「歯の根の感染」があります。

虫歯や以前の治療した歯の内部で細菌感染が進むと、歯の根の先に炎症が広がり(根尖病変)、歯そのものだけでなく、頬やこめかみ、顔の片側全体に激しい痛みが広がることがあります。

このタイプの痛みは、痛む場所がはっきりせず「顔が痛い」と感じられるため、原因が歯だと気づきにくいことがあります。歯の感染が原因の場合は、感染根管治療(根の中の感染を取り除く治療)で改善できるケースがあります。

今回は、歯の感染が原因で顔の右半分に激痛が出た患者様を、マイクロスコープを使った感染根管治療で改善した症例をご紹介します。

 

こちらの写真を見ると、黒く写っている部分に根尖病変が認められます。

こちらの患者様は以前もこの歯を治療しており、セラミックの詰め物を入れていましたが適合状態が悪く、歯と詰め物の隙間から細菌が入ってしまったことが原因で感染を起こしてしまいました😢

これを理由に、激痛が起きたのですね

 

そして根管が細く、先端は彎曲しています。

このような根管は、根管治療を行う際の難易度の高い根管になっています。

そして、根管に使用した器具も、このように先端が彎曲しています。

このような難易度の高い症例でも活躍するのが、当院で使用しているマイクロスコープです

マイクロスコープを使用しながら根管治療を行うと、根管の入口をはっきりと観察しながら着実に治療することができます

ただ、マイクロスコープを使用して治療することは高度な技術が必要となりますので

院長が慎重に、細かく治療していきます

そして根管の洗浄を繰り返し行うと、

綺麗になっていくのがわかりますね

そして、根管にお薬を入れていきます!

白く写っているところがお薬です。

根管の形に沿って綺麗に入れています

これから6ヶ月経過観察をし、最終的には被せ物を入れるところまで進んでいく予定です。

実はこの方、結婚式を控えており

結婚式までになんとか痛みをなくしてあげたい!という思いでスタッフ一同全力を尽くして治療致しました🔥

そして結婚式でも仮歯とわからないよう、見た目が綺麗な仮歯を装着しました!

痛みも無事引いたようで、素敵な結婚式を迎えることができ、良かったです☺️

いかがでしたか?マイクロスコープを使った当院の根幹治療、気になる方は是非お気軽にご相談くださいね♪

 

この治療の担当者

理事長 松川裕樹

Dr.Hiroki Matsukawa

日本有数の日本顕微鏡歯科学会の認定医です。精密な治療を行うために全チェアーにマイクロスコープを導入しているだけでなく、日々歯科医療に関して研鑽を積んでおります。 実際にマイクロスコープを使用して精密な治療を行える歯科医師はまだ少ないのが現状ですが、当院では専門的な知識、経験、技術を持った医師が治療を担当致します。

 

症例データ

年代/性別 20代女性
症状 顔の右半分に激痛
治療方法 根管治療
費用 感染根管治療・・・121000円
ファイバーコア・・・22000円
オールセラミッククラウン・・・176000円
備考 メリット/歯の痛みをなくして、歯を残せる
デメリット/歯科医師の高度な技術が必要になる