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インプラント
天王寺駅から歩いて徒歩1分の歯医者『松川デンタルオフィス』衛生士の山崎です。
今回はインプラントの症例について紹介させて頂きます☆
この方は初診時に右下の奥から2番目の歯に痛みを感じ受診されました。
レントゲン写真でも分かるように、歯の根っ子の辺りが黒くなっているのが分かるかと思います。
これは根っ子の先から細菌感染を起こし、歯の周りの骨が溶けてなくなって黒く透けている状態です。ここまで骨がなくなると歯に揺れも出てきて、前後の歯の周囲の骨までも溶かしてしまいます。こうなると歯の保存は難しいので抜く処置をとります。
抜いたあとはブリッジや部分入れ歯、インプラントといった治療法があります。
この方は骨が出来るまでの間は部分入れ歯を入れ、歯が寄ってくるのを防ぎ骨が出来ればインプラントを入れると計画を立てました☆☆
そして、もう1つ問題があり…抜いた手前の歯が内側に倒れ込んでいるので、部分矯正を行い、歯を正常な位置まで起こしていくことも行いました!
その時の写真がこちらです。
歯を引っ張る時に矯正で使用するネジを骨に埋め込み、頬っぺた側へ動かす力を加えます。
レントゲン写真で見るとこのようになっています。
2ヶ月で無事に頬っぺた側へ歯が移動したので、部分入れ歯を作成し1年半後にインプラントの手術を行いました☆
骨がしっかりと出来上がっていたので、手術は15分程度で終了しました♪
現在は骨の中でインプラントと骨がくっ付いてくれるのを待っている期間になります。
また年明けから2回目の手術を行い、最終の歯を入れていく準備を行います。
このように歯を失う原因は人それぞれあると思いますが、歯を失ったところをそのままにしておく事が一番良くありませんので、早めに歯医者さんへ受診しましょう♪♪