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虫歯治療

銀歯の二次カリエス

天王寺駅から徒歩1分・マイクロスコープを用いて治療をしている歯医者『松川デンタルオフィス』歯科衛生士の森下です猫
こちらの患者さんは、右下6・7番目の歯に銀歯の詰め物が入っています。

 

銀歯を外してみますと、、😰

 

このように銀歯の下で虫歯になっていました。
銀歯の詰め物や被せ物は、時間と経過と共に劣化し、壊れていきます。
そして、歯と詰め物の間にできた隙間に歯垢や細菌が溜まりやすくなり、再度 虫歯に感染します。
このことを【二次カリエス】と言います。
虫歯治療→二次カリエス→虫歯治療→二次カリエスと、再治療を繰り返す度に自分の歯は失われ、抜歯へと近づいていきます。
なので二次カリエスを防ぐことは非常に大切です。
そこで当院ではセラミックスをおすすめしております!
銀歯は歯垢が付着しやすい材質ですがその反面、セラミックスは表面がツルツルしているので歯垢が付着しにくいことが特徴の1つです。
そして、歯との接着の相性の良さ・詰め物や被せ物のサイズの精度の高さなどが二次カリエスを予防しやすい理由です。
唾液にはたくさんの細菌がいます。
削ったところが唾液に触れてしまうとその時点でまた感染が始まってしまうので虫歯治療でもラバーダム防湿をしっかりと行います。

 

 

マイクロスコープも使用します。
マイクロスコープでは歯を拡大し、虫歯で感染しているところをきちんと除去していきます。
後は 型取りを行い、仮蓋を入れてこの日は終了です。
後日 出来上がった詰め物を入れていきます。
また、唾液が入らないようラバーダム防湿は欠かしません。

 

噛み合わせなど問題がなければ詰め物を入れていきます。
こちらは詰め物を入れていく工程の一部分です。
光を当て 固めています。

 

そして最終的に詰め物が入った状態がこちらです!

 

 

どこに入ったのか分からないぐらい自然で綺麗ですよね😊✨
見た目が綺麗なことはもちろんですが、虫歯に感染しにくいという事もとても重要になってきます!
少しでも気になることがありましたら是非、ご気軽にご相談下さい😄☘️